2015年12月19日土曜日

サンタクロースの訪問

少し早いですが…みなさま
°.☆Merry Christmas☆!°。+°.

研修医の笹本なごみです。
今月のビッグイベントといえば、そう、クリスマスですね!
ということで、健診にも行っている「いずみ園」のクリスマス会に謎のサンタクロースとして訪ねてきました。

たくさんの絵本が入った袋は重くて、サンタさんのお仕事も大変なんだなぁと実感しました。世界中のサンタクロースにエールを贈ります。がんばって!

いずみ園の紹介をします。いずみ園は、発達に様々なつまずきを持つ子どもと、その家族の為の就学前児対象の園です。専門機関との連携をとりながら小集団での保育を通じて、友だちとの関わり合いの中で、その子らしい発達を支援していきます。
親子保育・単独保育があり、地域の保育園・幼稚園との並行通園も可能です。(いずみ園のブログから抜粋)
上の写真は鶴田先生と健診に伺った時のものです。

数名には怖がられてしまいましたが、子供たちと親御さんたちの笑顔がみられてサンタクロースなごみはとても幸せな気持ちをもらうことができました。ありがとうございます。

実はわたしは中学1年生までピュアな心でサンタクロースの存在を信じていました。そこまで信じさせてくれた両親と姉たちと協力者に感謝しています。もちろん、今も信じていますよ。夢を与えてくれるサンタクロースはこれからもずっと優しいプレゼントを私たちに届けてくれるのでしょうね。

もしよかったら、「サンタクロースっているんでしょうか?」という絵本を読んでみてくださいね。アメリカの新聞「ニューヨーク・サン」の社説が絵本となったものです。

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